2013年09月24日

<手記>福知山花火大会事故 「背中に火 地獄だった」










<手記>福知山花火大会事故 「背中に火 地獄だった」

カシオ 時計爆発があった花火大会の会場を調べる捜査員ら。中央付近に黒く焼け焦げた屋台が見える=京都府福知山市で2013年8月16日午前9時43分、本社ヘリから小松雄介撮影カシオ 腕時計




 カシオ gショック京都府福知山市の花火大会での爆発事故で、小学6年の長男(11)と同1年の次男(6)や親族ら計5人で見物中に火傷を負った女性(41)=名古屋市= が23日、毎日新聞に手記を寄せた。女性と子供2人は9月1日に退院、子供は既に通学しているという。手記は以下の通り(抜粋)。



【事故の一報】花火大会:屋台で爆発…59人搬送、19人重傷 福知山



 
「もう少しで花火が上がるで」。私が(子供に)答えた時、赤いTシャツを着た露店の男性が前を斜めに横切り、(階段の状の観覧席)四段目辺りまでかけ上 がった。男性の方を見ると「カンカン、カンカン……」。何かやっている音がした。すると、「シュー!」と音がし、男性が赤い缶を持ち上げ、私達の方へ向け た。霧状の液体が髪にかかった。ガソリン臭がした。「キャアーッ」と叫び、咄嗟(とっさ)に前の屋台の方へ逃げた。後ろで爆発音。同時に熱風が襲いかかっ た。背中に火がついたような気がした。素手で消したが上の服は燃えてちりぢり。「熱いっ。痛い」。手の皮がめくれていた。髪も縮れて燃えた感触。顔もピリ ピリ痛かった。



我が子とはぐれたことに気づいた。頭の中が真っ白。泣きながら爆発音が聞こえる中、屋台の方へ戻った。そこは人が立ち入れる様相ではなかった。何度も子供の名を叫んだ。



茫然(ぼうぜん)と立ち尽くす我が子を見つけた。「痛いよー」と泣いていた。5人で川へ飛び込んだ。地獄だった。限界を超える痛みだった。



(入院先に)花火大会実行委員会の2人が面会に来た。「誠心誠意させてもらいます」との言葉とは裏腹に誠意は伝わらなかった。



今も長男は突然泣き出し、私も友人や知人に会う気になれない。毎晩、風呂場で傷跡を見るたび、暗い気持ちにさせられる。私たちは今も痛みで苦しんでいるのに、風化されてしまうことが怖い。


posted by カシオcasio 時計,casio g-shock at 16:16| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

集団登校に車 血を流し、泣き叫ぶ子供たち…繰り返された暴走事故









集団登校に車 血を流し、泣き叫ぶ子供たち…繰り返された暴走事故

集団登校をしていた小学生の列に乗用車が突っ込んだ事故現場(手前はそのまま民家に突っ込んだ乗用車)=24日午前10時10分、京都府八幡市(恵守乾撮影)(写真:産経新聞)カシオ 時計




 なぜ暴走事故が繰り返されるのか−。24日朝、京都府八幡市の府道で、歩道の小学生の列に同市内の少年(18)運転の乗用車が突っ込み、5人が重軽傷を 負った。事故直後の現場は、小学生たちの泣き叫ぶ声が響き、騒然とした空気に包まれた。現場には、暴走し民家に突っ込んだスポーツカーが無残な姿で残さ れ、駆けつけた付近の住民は、子供たちの容体を心配しながら、京都府警の捜査を見守った。カシオ 腕時計



【フォト】歩道の柵なぎ倒し…乗用車が突っ込んだ事故現場カシオ gショック



 
近くで造園業を営む男性(66)は、異様な車の音を聞いて現場に駆けつけた。



「ブレーキ音の後、『ゴン』というものすごい音がした。駆けつけると子供たちが足などから血を流して座り込んでいて、泣き声が響いていた」という。



その後、頭から血を流し、フェンスの脇に倒れていた男児に声を掛け続けた。「『大丈夫か?』と呼びかけたが反応はなかった。みんな、毎朝見かける子供たちで、いつもあいさつもしてくれていたので心配だ」と表情を曇らせた。



男性は、車を運転していた少年についても目撃。「一見、おとなしそうな少年で、事故直後に駆けつけた警察官の事情聴取にも、落ち着いた様子で答えていた。けがはない様子だった」と話した。



現場は以前にも交通事故があり、近隣住民の間では、危険性が指摘されていたという。



近くに住む無職、水嶋一晴さん(67)は、昨年4月の同府亀岡市での車両暴走事故を受けて、八幡市に、安全対策を求める手紙を送っていた。



「毎朝たくさんの子供が通るのに、前にも事故があって、危ないと思っていた。しっかりとしたガードレールを付けてほしいと要望していたのに…」と、事故現場でひしゃげた歩道柵を悔しそうに見つめた。



一方、重傷を負った男児(6)が救急搬送された宇治徳洲会病院によると、男児は意識不明だが手足は動かしているといい、「集中治療室で治療にあたりながら、経過を見守っている」としている。



京都府では昨年4月、京都・祇園や亀岡市で暴走事故が相次ぎ、多くの死傷者が出たばかり。



亀岡市の暴走事故で妹の松村幸姫(ゆきひ)さん=当時(26)=を亡くした兄の中江龍生(りゅうき)さん(29)は「朝、交通安全の啓発活動をしてきたばかり。今までの悲惨な事故の教訓が全く生かされていない。本当にショックだ」と話した。


posted by カシオcasio 時計,casio g-shock at 16:15| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

東電人材流出続く 退職事故前の3倍


東京電力福島第 一原発事故に伴う東電の人材流出に歯止めがかからない。今年4〜6月の3カ月間の依願退職は事故前の3倍相当の109人に上ることが東電への取材で分かっ た。若手技術者の離職が目立ち、長期間にわたる廃炉作業への影響が懸念される。実際に作業に当たっている協力企業でも人員確保が難しくなっている。廃炉作 業に加え、汚染水対策などで人員増が迫られる中、「人材確保の面でも国が先頭に立つべき」と指摘する声が上がっている。 カシオ 時計



■危機感カシオ 腕時計

東電によると、同社の平成22年度の依願退職者は134人。福島第一原発事故発生後の23年度は465人、24年度は712人と急増した。25年度は4〜6月までの3カ月間で109人が退職した。年間約400人のペースで、震災発生前の約3倍となっている。 カシオ gショック

東電は退職者の部門別や退職理由は明らかにしていない。関係者によると、40歳以下が約7割を占める。会社の将来への不安や、管理職30%、一般職 20%の給与削減などで生活設計の見直しを迫られていることなどが背景にあるとみられる。東電関係者は「このままでは、長期間にわたる廃炉作業に影響が出 かねない」と危機感を募らせる。 

福島第一原発では、東電の社員が作業の内容を計画立案し、協力企業の社員が実際の作業に当たることが多い。長年、同原発に携わってきた双葉郡内の協力企 業の役員は「原発に詳しい東電の社員が現場で減ってきている」と明かす。「作業員に対する東電の指揮機能が低下すれば、さまざまな作業で支障を来す恐れが ある」と不安をのぞかせる。 

東電は経費削減のため、人員削減を打ち出している。しかし、中堅社員の相次ぐ退職などを踏まえ、3年ぶりに新規採用を再開し、必要な人員の確保を進める。 

ただ、原発事故後、各大学の原子力関係学科への志願者は減少しており、将来にわたり人材を確保できるかは未知数だ。 



■見通し立たず

福島第一原発で実際に廃炉作業に当たっている協力企業でも人員確保が難しくなっている。 

同原発では、1日約3000人の作業員が廃炉作業に当たっているが、浜通りのある協力企業は、社員を募集しても応募がほとんどない。原発内での作業に比べ、被ばくの危険性が少ない除染作業に人材が流れる傾向があるという。 

各協力企業は、社員の配置転換などで被ばく線量が法定限度を超えないようにやりくりしている。郡内の協力企業の幹部は「限度を超えれば、作業ができなくなる。社員にとっても会社にとっても死活問題になる」と現状を打ち明ける。 

さらに、東日本大震災の復興事業に加え、2020年の東京五輪に向けた交通網や選手村などの整備が始まれば、作業員は県外に流れ、確保が一層難しくなるとみている。 

東電と政府が6月に公表した廃炉に向けた工程表の改訂版では、必要な実人員を25年度は1万800人と見込んでいる。しかし、同原発では、改訂版公表後 の8月に地上タンクで高濃度の放射性物質を含む汚染水漏れが確認された。パトロール強化やタンク交換のため、既に計画以上の人員が必要になっている。 

東電は今後の見通しについて「作業の量によるので、どの程度の人数が必要になるかは、何とも言えない」としている。 



■国が先頭に

政府は教育・研究機関と連携しながら廃炉に関する人材の育成を目指すとしている。 

だが、東電からの人材流出が続く現状に、郡内の協力企業の関係者は「技術者を中心とした人材確保にも国が先頭に立つ必要に迫られている。東電だけに任せていては本県の復興はますます遅れてしまう」と懸念する。 

別の協力企業の役員も「政府は、各省庁の技術者の福島第一原発への派遣に本腰を入れるべきだ」と訴える。 

経済産業省資源エネルギー庁は「現時点では、作業自体に支障があるとは聞いていない」とし、技術者の派遣については検討対象にしていない。 



福島民報社


posted by カシオcasio 時計,casio g-shock at 16:13| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。